今日はおすすめのCDのご紹介。
といってもそれほどマニアックなものは聞かないので音楽好きな方ならそんなの聴いたことあるよ!となると思います。
過去の名盤から最近のものまでご紹介してみたいと思います。
記念すべき第1回は僕の青春時代を飾った
Brendan Benson
One Mississippi
ジャケ買いで最も買ってよかったアルバム !
当時の僕はビートルズアンソロジーの影響からビートルズにどっぷりな青年でして、洋楽といえばビートルズしか聴かない程度で何の知識もない僕はレコードショップでただジャケ買いに明け暮れる日々でした。
そんな中目についた一枚のアルバムがこの1枚。すでにジャケ買いも失敗が続き、学生だった僕の財布の中身も底をつきかけていました。
当時の僕は楽器はシンセサイザーを使い、シーケンサーに打ち込みを始めていました。
そんな僕にアコースティックギターを持たせたのがこのアルバムです。
ちなみに僕も当時真似してこの色のカラーデニムを買ってカットを切りっぱなしで履いていました。
前置きが長くなりました、中身の話をいたします。
ブレンダンベンソンを一言で現しますと、シンガーソングライターという言葉が一番しっくり来ると思います。大まかなくくりで言うとオルタナティブロックなのかも知れませんが、フォークの様でもあり、、ブルースなんかの香りもします。言うなればごちゃ混ぜですが、それらはかじっただけのものでなく、身をもって体験したもの、そんな雰囲気が漂います。それは彼の出身地ミシシッピ・デルタ地帯の土地柄なのかも知れません。そしてそれらを非常にポップにまとめあげる彼のセンスには脱帽いたします。
特に最初の曲から3曲目までの一連の流れは見事です。そして今聞いても色あせないサウンドはアルバム全体に詰まっています。アコースティックギターを軸に、エレキギターやシンセサイザーが、いい塩梅で絡んできます。過剰すぎない味付けが彼の魅力を引き立てます。
以上、おすすめCDのご紹介でした。
ちなみにこの後のぼくの音楽的興味はC&W、オルタナティブロックと変化していきますが、その中でホワイトストライプスが僕のお気に入りとなり、後にブレンダンベンソン、ジャックホワイトが夢のタッグが実現するのです。 当時の僕の興奮といえば表現のしようがありません。
それは次回の講釈で・・・・

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