ホントに厳選した、使えるものしか無料のVSTは持たない主義の僕が厳選した無料VSTプラグインをご紹介します。
前回はコンプとサチュレーターでしたので、今回はEQに的を絞って、タイプの違う2種を紹介いたします。
まずは一つ目
Sonimus SonEQ
アナログシュミレーション系のEQやコンソールシュミレーターを細々と販売しているメーカーのFREEのプラグイン。このメーカーのプラグインは安くて便利、高品質で好きなんですが、フリーのこいつは無料で便利で高品質です。目玉はPULTECのように低域をカットしつつ、ブーストできることです。ミドルはアナログ風EQにしてはめずらしく自由に周波数を自由に設定できます。
EQとしての機能はカットもブーストもがっつりかかるタイプです。ちゃんと使えるドライブつまみも付いていて重宝します。先ほども書いたように使い方はPULTECのEQに似てますが、全体的に使い勝手がいいようにカスタムされています。ベースやバスドラムと低域のトラックにおすすめです。
二つ目
Tokyo Dawn Labs SlickEQ
Tokyoとありますが、配布サイトは英語です。ダウンロード時にメールアドレスの登録が必要となります。
こちらもアナログ風EQなんですが、こいつの目玉はローミドルハイみっつの周波数が自由に設定できること。アナログ風のEQをモダンなEQの感覚で操作できるわけです。
紹介サイトなどにはサウンドキャラクターがAmerican,British,German. Sovietにボタンひとつで変えられることとなっていましたが、正直そんなに変わらない気がします。そもそもSovietと言われてもあんまりピンとこないです・・・。
EQの機能は緩やかなほうです。相当ゲインを上げ下げしないと大きくサウンドが変わるわけではないです。しかし、ハイパスフィルターはきっちりかかるのでピンポイントで周波数をカットするEQとして正統派な使い方ができます。
この記事を書くまで名前をSilkEQと勘違いしていまして、高域をブーストしてなるほどSilkyだななんて思ってしまうほど繊細な出音です。
以上2機種をご紹介いたしました。僕の好みはハイパスがきっちりかかるものでしてこの2機種は両方ともその条件を満たしていました。SonEQはブースト方向、SlickEQはカット方向で使うことが僕は多いんですが、2機種ともEQの機能がきっちりとしてますので重宝するプラグインです。
以上、お金を出してでも欲しい(でもいらないなら払いません)無料VSTでした。
2016年1月17日日曜日
2016年1月8日金曜日
お金払ってでも欲しいおすすめ無料VSTプラグイン厳選2種
そう言えば新年のあいさつが遅れていましたので・・・
今更ですが、あけましておめでとうございます。
この投稿、正直言いますとアクセス増が狙いです。
ボカロPになるためには、ブログを読んでもらえるようにならないといけません。
というわけで、DTMの人気コンテンツである無料VSTをご紹介させていただきます。
やるからには本気で使えるものを厳選します。
去年WavesのGoldバンドルを購入しましたが、それでも使い続けているプラグイン2種を紹介させていただきます。
一つ目
Softube Saturation knob
Native Instruments社のエフェクトプラグインの開発に協力するなど、プラグイン開発メーカーとしては大手に仲間入りしたんではないかと思われるSoftube社のFreeで公開されているプラグイン。
正直なところなぜこれを無料にしてるのかわかりません。
分類は名前のとおりサチュレーション系プラグインで、プラグインを立ち上げてノブを回すだけでアナログ機材の音の暖かみを加えるというものです。
サチュレーションプラグインとしては派手な方ですが、エフェクトとしては地味なほうです。(よくわからない表現ですが・・・)
数あるサチュレーションプラグインでも簡単、高品質、低負荷と3拍子そろっています。
そしてノブ右上についてるランプが点灯するほどノブを回すと音に歪みが加わっていきます。この歪みも、アンプシュミレーターのような煌びやかなものではなく、自然で暖かみのあるものとなっています。
おすすめの使い方はMix前に全トラックに個別で挿入してひとつひとつの音に太さを加える。
特にドラムのKickなどに強めにかければLo-Fiぽくなって気持ちいいです。
ダウンロードはSoftube社のホームページから簡単にできます。
二つ目
Klanghelm DC1A2
なんて読むのかわからないKlanghelmのDC1A2です。
無料VSTプラグインを数種類公開されていて中にはシェアウェア的な価格で販売もされているメーカーです。個人経営なんでしょうか?
名前から察するに実機TeletronixCLA2Aをモデリングされているんではないかと思われます。
CLA2Aは有料プラグインでピンキリの価格で各社からモデリングされています。アナログモデリング系のプラグインでは一番多いんじゃないでしょうか?
ジャンルとしてはコンプレッサーですが、アナログ感と操作性に重点を置かれているように感じます。コンプとしての機能を追及すればSonnoxやWavesのプラグインのほうが便利なんですが、独特のフィーリングを付加してくれる点で手放せない存在です。
無料のプラグインでここまで自己主張のあるプラグインもなかなかないのではないでしょうか?
コンプ2段がけの1段目で浅めにコンプをかけて一緒にアナログの暖かみを付加、2段目は機能重視のプラグインを使ってがっつりコンプをかけるなんて使い方がおすすめです。
以上、お金払ってでも欲しい無料プラグイン厳選2種でした。
今回は生音録音に役立つ2種をご紹介させていただきました。
今更ですが、あけましておめでとうございます。
この投稿、正直言いますとアクセス増が狙いです。
ボカロPになるためには、ブログを読んでもらえるようにならないといけません。
というわけで、DTMの人気コンテンツである無料VSTをご紹介させていただきます。
やるからには本気で使えるものを厳選します。
去年WavesのGoldバンドルを購入しましたが、それでも使い続けているプラグイン2種を紹介させていただきます。
一つ目
Softube Saturation knob
Native Instruments社のエフェクトプラグインの開発に協力するなど、プラグイン開発メーカーとしては大手に仲間入りしたんではないかと思われるSoftube社のFreeで公開されているプラグイン。
正直なところなぜこれを無料にしてるのかわかりません。
分類は名前のとおりサチュレーション系プラグインで、プラグインを立ち上げてノブを回すだけでアナログ機材の音の暖かみを加えるというものです。
サチュレーションプラグインとしては派手な方ですが、エフェクトとしては地味なほうです。(よくわからない表現ですが・・・)
数あるサチュレーションプラグインでも簡単、高品質、低負荷と3拍子そろっています。
そしてノブ右上についてるランプが点灯するほどノブを回すと音に歪みが加わっていきます。この歪みも、アンプシュミレーターのような煌びやかなものではなく、自然で暖かみのあるものとなっています。
おすすめの使い方はMix前に全トラックに個別で挿入してひとつひとつの音に太さを加える。
特にドラムのKickなどに強めにかければLo-Fiぽくなって気持ちいいです。
ダウンロードはSoftube社のホームページから簡単にできます。
二つ目
Klanghelm DC1A2
なんて読むのかわからないKlanghelmのDC1A2です。
無料VSTプラグインを数種類公開されていて中にはシェアウェア的な価格で販売もされているメーカーです。個人経営なんでしょうか?
名前から察するに実機TeletronixCLA2Aをモデリングされているんではないかと思われます。
CLA2Aは有料プラグインでピンキリの価格で各社からモデリングされています。アナログモデリング系のプラグインでは一番多いんじゃないでしょうか?
ジャンルとしてはコンプレッサーですが、アナログ感と操作性に重点を置かれているように感じます。コンプとしての機能を追及すればSonnoxやWavesのプラグインのほうが便利なんですが、独特のフィーリングを付加してくれる点で手放せない存在です。
無料のプラグインでここまで自己主張のあるプラグインもなかなかないのではないでしょうか?
コンプ2段がけの1段目で浅めにコンプをかけて一緒にアナログの暖かみを付加、2段目は機能重視のプラグインを使ってがっつりコンプをかけるなんて使い方がおすすめです。
以上、お金払ってでも欲しい無料プラグイン厳選2種でした。
今回は生音録音に役立つ2種をご紹介させていただきました。
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