今回のお題UAD2 Quad Custom導入。
3つのプラグイン何を選ぶ??という話です。
実は、先日UAD2 Quad CustomのPci-eバージョンを導入したわけです。
詳しくは割愛しますが、UAD2とはDSPで動作するVstプラグインです。プラグイン自体は実機をシュミレートしたものが多いです。
ちなみにUAD2自体はDSPアクセラータというもので、処理をしてくれるだけで別途サードパーティー製のプラグインを買わないといけません。
今回購入したCustomというやつはUADのサイトより3つ好きなプラグイン何でも選べるというパッケージになってます。(バンドルは不可。コレクションはOKです。)
ここからが本題、3つ何を選べばいいだろう??ってお話です・・・が、僕はもう 3つ選んでしまいましたのでこれからCustomを導入を検討されておられる方の参考になるような記事を書きたいと思います。
ちなみに結果から・・・僕はこの3つに決めました。
Neve1073プリアンプ、LA2Aクラシックコレクション、Ocean Way Studiosプラグイン以上の3つです。
理由を説明いたしますと、まず3つ自由に選べるというのですから、299ドル以下の199ドルとかのを選ぶと損した気になるので消去。あとは自分が必要だと思うものを手あたり次第デモしていきました。
その中でOceanwayは一番に確定しました。349ドルだからではなくて、このプラグインのRe-Micという機能は他にはないと思いました。
OceanWayStudioのマイキングを再現するプラグインなんですが、ライン録りしたエレアコの音源で試すと、最も効果を感じられます。ライン録音がまるでマイクで収録したような音に早変わり。ソフト音源のピアノも驚くほどの効果が得られます。
Neve1073は売れ筋商品で、今買わなくても絶対欲しくなるだろうという安易な理由で選びました。
リバーブ、EQと来たので、あとはコンプと思いまして1176シリーズかLA2Aのふたつまで絞り込み、こちらに決めました。
理由はUAD2標準装備のレガシープラグインが数種類あり、その中に1176もLA2Aも入っているのですが、レガシーバージョンの1176も中々にいい出来なのと、1176もLA2Aも現行品のほうは負荷が高めなのでクアッドだとちょっとポンポン使うのにはちょっと厳しい。ミックス用途での使用はレガシーバージョンが中心になるだろうという判断し、LA2Aは音作りでの段階で使用する事が多くなりそうなのでバウンスするなら負荷も気にならないだろうという基準で選びました。もちろん出音のほうも考慮しましたが・・・。
と、ここまでが選んだ理由です。
他にも、AMSデジタルリバーブ、ManleyMassivePassiveなども候補には上がりましたが・・・。
マスタリングで使う機会が多い方などはManleyのEQとコンプはおすすめです。
しばらく使用しての感想としましては、クアッドコアでは使用できる数がある程度限られますので、使いどころが肝心かもという印象です。気にせずバンバン使いたい方は頑張ってOctCustomにしましょう。
あとバスコンプって実際UAD以外からもリリースされていますが、デモを試した感想はUADのバスコンプは優秀なものぞろいだと思いました。その中でもAPI2500が特にお気に入りなのでそのうち購入するんでしょうねw
ちなみにUADってちょくちょく割引クーポンやセールがありますので、それらを有効に使うのもアリだと思います。DSP本体のセールはほとんどないですけどね・・・。
199ドルを切るのでカスタムで選ぶのはもったいない気がしますが、アンプシュミレーターも魅力的なものが多いです。すでにAmpeg B-15ベースアンプを別途購入してしまいました。
長くなりましたが今回の記事はこの辺で・・・
なかなかその価格からUAD2は手を出しにくいですが、その価値は十分あるのではないかと・・・自分に言い聞かせています。
参考になりましたでしょうか?




