2017年9月18日月曜日

UAD2 Quad Customを導入。 3つを何を選べばいい??

久し振りにブログ書きます。

今回のお題UAD2 Quad Custom導入。
3つのプラグイン何を選ぶ??という話です。
実は、先日UAD2 Quad CustomのPci-eバージョンを導入したわけです。
 詳しくは割愛しますが、UAD2とはDSPで動作するVstプラグインです。プラグイン自体は実機をシュミレートしたものが多いです。

 ちなみにUAD2自体はDSPアクセラータというもので、処理をしてくれるだけで別途サードパーティー製のプラグインを買わないといけません。

 今回購入したCustomというやつはUADのサイトより3つ好きなプラグイン何でも選べるというパッケージになってます。(バンドルは不可。コレクションはOKです。)

  ここからが本題、3つ何を選べばいいだろう??ってお話です・・・が、僕はもう 3つ選んでしまいましたのでこれからCustomを導入を検討されておられる方の参考になるような記事を書きたいと思います。

 





ちなみに結果から・・・僕はこの3つに決めました。
Neve1073プリアンプ、LA2Aクラシックコレクション、Ocean Way Studiosプラグイン以上の3つです。

 理由を説明いたしますと、まず3つ自由に選べるというのですから、299ドル以下の199ドルとかのを選ぶと損した気になるので消去。あとは自分が必要だと思うものを手あたり次第デモしていきました。
 その中でOceanwayは一番に確定しました。349ドルだからではなくて、このプラグインのRe-Micという機能は他にはないと思いました。
 OceanWayStudioのマイキングを再現するプラグインなんですが、ライン録りしたエレアコの音源で試すと、最も効果を感じられます。ライン録音がまるでマイクで収録したような音に早変わり。ソフト音源のピアノも驚くほどの効果が得られます。
 Neve1073は売れ筋商品で、今買わなくても絶対欲しくなるだろうという安易な理由で選びました。
 リバーブ、EQと来たので、あとはコンプと思いまして1176シリーズかLA2Aのふたつまで絞り込み、こちらに決めました。
 理由はUAD2標準装備のレガシープラグインが数種類あり、その中に1176もLA2Aも入っているのですが、レガシーバージョンの1176も中々にいい出来なのと、1176もLA2Aも現行品のほうは負荷が高めなのでクアッドだとちょっとポンポン使うのにはちょっと厳しい。ミックス用途での使用はレガシーバージョンが中心になるだろうという判断し、LA2Aは音作りでの段階で使用する事が多くなりそうなのでバウンスするなら負荷も気にならないだろうという基準で選びました。もちろん出音のほうも考慮しましたが・・・。

 と、ここまでが選んだ理由です。

 他にも、AMSデジタルリバーブ、ManleyMassivePassiveなども候補には上がりましたが・・・。
マスタリングで使う機会が多い方などはManleyのEQとコンプはおすすめです。
 しばらく使用しての感想としましては、クアッドコアでは使用できる数がある程度限られますので、使いどころが肝心かもという印象です。気にせずバンバン使いたい方は頑張ってOctCustomにしましょう。
 あとバスコンプって実際UAD以外からもリリースされていますが、デモを試した感想はUADのバスコンプは優秀なものぞろいだと思いました。その中でもAPI2500が特にお気に入りなのでそのうち購入するんでしょうねw
 ちなみにUADってちょくちょく割引クーポンやセールがありますので、それらを有効に使うのもアリだと思います。DSP本体のセールはほとんどないですけどね・・・。
 
 199ドルを切るのでカスタムで選ぶのはもったいない気がしますが、アンプシュミレーターも魅力的なものが多いです。すでにAmpeg B-15ベースアンプを別途購入してしまいました。

 長くなりましたが今回の記事はこの辺で・・・
なかなかその価格からUAD2は手を出しにくいですが、その価値は十分あるのではないかと・・・自分に言い聞かせています。 
参考になりましたでしょうか?
 

2017年6月15日木曜日

ヘッドホン買った。・・・そのいきさつ。HD599を買ったわけ。

久し振りにブログを書く気になりました。
ツイッターでは長くなるからね。

ヘッドホン買いました。
今回はそのいきさつとかを書いてみます。

ちなみに今回は初の3万円台。後で調べたところ、2万台で売ってるところある!
まぁ、今回それほど値段を気にせず買ったんで・・・くっ!

まずは今回買ったのは
ゼンハイザーHD599。
通称プリン。
オープン型。

使った感想は思ってた以上に低音が出る。

で、スネアの音がね。気持ちよく抜けんの。

一番のいいところは音場が広く感じる。モニター用ヘッドホンの耳元でなってる感じが無い。定位がしっかり感じられる。









で、本題です。
なぜこれを買うに至ったかを書いていきます。
ヘッドホン選びの参考に・・・。
まずは今まではオーディオテクニカATH-M50xをモニタリング用に、リスニング用としてATH-A500を
使ってました。というか今でも使ってます。

 最近長時間ヘッドホンつけてることが多くなって、M50xだと疲れるし、A500だと音が物足りないと思っていた。
そこでまず、ATH-AD1000Xを買おうと思いました。
ATH-Aシリーズのウイングサポートの形状が僕の頭の形には一番しっくりくるし、オープン型の方が疲れにくいだろうという判断。

軽さもこの商品の魅力。

蒸れにくいからこれからの季節にもいいでしょう。





が!!!ここで、








オーテクがオープン型のモニタリング仕様機だと!?

モニタリングに特化したATH-R70Xなるものを発見。


ただ、このウイングサポートがAシリーズと違ってしっくりこないんですよ。頭の形は人によって違うんで人によってはこっちがいい人もいるんでしょうが・・・。












もうひとつ、問題が・・・。
どうも今使ってるATH-M50x低音出すぎなんじゃないって問題がお知り合いとのお話で、結構大きい問題になってきて・・・。
低音が出てること自体は問題じゃないんですが、やっぱり同じヘッドホンばっかで作業するとその傾向がミックスに出てくる。で、M50xでは低音が出てるんで、これ一個でミックスすると他の環境の人が聞くと低音が弱いと感じてしまうわけですね。
で、どうやらR70xにも近い傾向があるようで・・・。
ここは同じメーカーで選ぶよりほかのメーカーから選んだ方が、サブとしては正解なんじゃ・・・と思うようになりました。
AKG、ベイヤーダイナミクス、Sonyなどなどいろいろ検討してたわけですが・・・。
そもそもの目的は、頭にフィットして、オープン型で疲れにくい。
その基準で選び、導き出された答えがHD599となったわけです。


ちなみに今回いろいろ視聴した結果。

これは別格と思ったのは、ゼンハイザーHD700とHD800。

1m先ででっかいスピーカーから音が出てる感覚。

この感覚はほかのヘッドホンでは無かった。

さすがお値段だけのことはありますね。










もうひとつ気になったのはYAMAHAのHPH-PRO500。

意外とヘッドホンも頑張ってるYAMAHA。
モニター用としてはこの形はどうなんだろう?ってなりますが、リスニング用としてはナチュラルな音の傾向と思われる。

このオシャレ感、折りたたみ機能、DJの人は寄せ付けない構造など、プレイヤー寄りのはずのYAMAHAから?マークのつく商品ですが、ホールド感はすごく良かったんです。イヤーカップもちょうどよいサイズ。

もう1個、原音ナチュラル志向としてド定番のMDR-900STの購入をヘッドホン選びの時は迷わされるのですが、どうも付け心地の悪さが気になり見送り続けてるわけですが、HPH-MT8を含めYAMAHA製品が選択肢の一つとして急浮上しています。





経済事情が無ければ有無を言わさずHD700を買いますが、

最終的にHD599を選んだ理由は、付け心地はATH-Aシリーズの方が好みですけど、ATH以外では一番しっくりしたこと、そこそこナチュラルな出音、疲れにくそうという判断基準に当てはまっていたことです。

というわけで、HD599の出番としては普段の音楽を聴く時、作曲作業をする時はこちらを使い、ミックス中はまずドラム、キックの音作りは低音のクッキリしてるATH-M50xで行い、その後はHD599を中心に作業をする流れでやっていくと思います。

今回のヘッドホン選びではそれぞれのヘッドホンによって音の傾向が異なり、ミックス中もいろいろな環境を試すことの大切さを再確認できました。



2017年4月3日月曜日

ブログタイトル変更しました。

ブログのタイトルを「ボカロPの作り方」というタイトルから変更しました。

なぜ変えたかというと、DTM講座的ブログ多すぎる。と思ったのと・・・。
DTM講座的ブログ数の割には内容がどうなんだろう?っていうのが多いなぁと思ったので、僕もその一つになるのはどうなんだろうと思いましたのでここにきて変えました。
 いい記事のブログもたくさんありますよ。DTMブログ。僕もよく読みます。
 でも中にはほとんどよその受け売りな内容だったり・・・。
 深くは言及しませんが、カノン進行だけが音楽じゃない。コード進行だけで音楽作れるわけじゃない。基本はカノンと小室進行と・・・とかね。世代の差なのかなぁ?

 ちゅうわけでこのブログでは自分の曲の解説とか、いい音源やプラグイン見つけた時、Twitterで書ききれない時だけ更新します。
 メインはTwitterでたまにこっち更新するくらいのペースにします。