2016年3月6日日曜日

脱「DTM初心者」マニュアル~DAW編①

 最近はパチスロの話題が多くなってましたので、DTMの話題に・・・。 
 こんな題名をつけましたが自分自身初心者から抜け切れてないので、自分に言い聞かせるつもりで書いていきます。
 まずは何を持って初心者では無くなるかと言うところですが、演奏技術、作曲理論、編曲センスなどは文章で説明しても大してピンと来ないと思いますし、それらは経験値が物を言う部分ですので数をこなすことで経験を積みましょう。

 で、今回のテーマとなるのは「DAWで効率よく作業を進められるようになりましょう。」です。

 このテーマについて脱「初心者」という視点で、3つの方法をご紹介いたします。

 ①ショートカットを活用しましょう

 よくDTM講座などでも紹介されていますが、実際のところ初心者では活用されてない方が多いと思います。僕も実際そんなに使っていません。
 最近ちょこちょこ使い始めたところですが、やはりショートカットを使うと作業効率は上がります。
 その方法ですが・・・

 まずは、もともと設定されてるショートカットは無視しましょう
 これが一番のネックなんです。人が設定したショートカットなんて覚えられるわけが無い。そして数が多すぎておぼえる気にならない。さらになぜか上書きするのに躊躇してしまうんです。
 本当によく使う動作を覚えられるキーに設定しましょう
 使おうと思ったキーに他のショートカットが設定されていると思いますが、上書きして大丈夫です。
 ショートカットに設定されている動作ってのはメニューをマウスクリックしても出来ることなんで消しても平気です。
 僕はCubaseを使っていますが、トランスポートの左右ロケーターを選択位置に設定とアンドゥとMIDIメニューのVocaloidエディターを開くをショートカットを設定し直しました。この辺はよく使うのでショートカットですると大変便利になります。特に左右ロケーターはウィンドウを縮小表示にして動かさないといけなかったりしますし、Vocaloidエディターはダブルクリックすると普通のMIDIピアノロールが開いてしまいます。これはCubaseユーザーにしかわからないあるあるですが・・・。
 
 ②ファイル管理をちゃんとしよう

 もうこれは自分に言い聞かせてると断言できます。
 大まかな作業の流れを考えてファイルをフォルダにわけましょう。

今作っている楽曲を例にします。まず、フォルダの分け方は自分自身で分けやすい名前をつけてわけたほうがいいと思います。
 プロジェクトファイルごとにフォルダわけしたほうが後々DAWのファイルも増えていきますし、自分でもバックアップファイルを作ることがあるのでその方が整理しやすいと思います。
 肝心なことは作曲作業に使うフォルダ、録音作業に使うフォルダ、ミックス作業に使うフォルダを分けることです。
 なぜかと言いますと、作曲と録音を同時進行してしまうとPCの負荷が大きくなりすぎて、PCの限界を気にしながらの作業になったり、DAWが停止してやり直しになったりと、無駄な時間が出てきてしまいます。
 ですので、僕は作曲用をSong、録音用をAudio、Mix用をMixとわけてます。流れ的にはSongで曲の構成を作り、一旦プロジェクトファイルをコピーして、プラグインの音源などをオーディオファイルに変換して録音用のファイルを作り、録音したトラックをMix用フォルダに保存して、もう一度Songファイルを元にMix用ファイルを作って仕上げていきます。
 個々の音源の音作りは録音ファイルで済ませた方が効率よく出来るんじゃないでしょうか?僕はボーカロイドを使ってますので、ボーカロイドの調整はもうひとつプロジェクトファイルを作ってカラオケ状態のオーディオファイルを入れてそこで作業しています。ドラム音源も最近のものは非常に負荷の高いものが多いので、専用ファイルを作って作業します。
 今回はコーラスパートが多かったので、そのパートも別フォルダで作業しています。

時にはメモを活用しましょう

 大分長文になってきたので手短に・・・。これも自分に言い聞かせます。何でも覚えていられるほど賢くないよと。
 具体的に何をメモするのかといいますと、生音録音だと特にですが録音のボリューム。オーディオインターフェイスの設定、ギターやベースのつまみ類、エフェクターの設定などです。
 DAWのメリットはいつでも戻って作業できることですが、 これらが覚えていられないと、一箇所修正するだけなのに結局全部録り直しなんてことになってしまいます。
 ケータイで写真を撮っておくのもひとつの手ですね。

 以上、自分に言い聞かせる3つの事でした。

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